季節感のなさにも「格好いいからいいか」とファン納得、『カグラバチ』のクールなメタキラカードデザインに反響

カグラバチ
漫画『カグラバチ』1巻書影
千鉱役・木村太飛出演『陰陽廻天 Re:バース』

 『カグラバチ』公式のXにて、集英社が主催する夏のコミックスフェア「ナツコミ2026」で配布されるメタキラカードのデザインが公開され、ファンの間で大きな話題になっている。

【画像】格好いいと話題のメタキラカード

 「ナツコミ」とは、より多くのマンガ作品と出会ってもらうため2003年から毎年夏に開催されているフェアで、今年で24回目を迎える。7月1日から8月31日までの期間中、全国のフェア参加書店約3400軒にて、人気マンガの描き下ろしイラストと作者のプリントサインが入った特製「メタキラカード」(全22種)が配布される。

 公開された『カグラバチ』のカードデザインには、青色を基調とした六平千鉱のイラストが描かれている。刀の柄を握りしめ、前髪の影からは鋭い視線を向けている。メタリック加工が施される実際のカードを手にするのが待ち遠しくなるような、デザイン性の高さがうかがえる。

 『カグラバチ』は、外薗健氏によって「週刊少年ジャンプ」で連載されている剣戟バトルアクション漫画である。刀匠を志す少年・六平千鉱が、父を殺害し妖刀を奪った者たちへの復讐を誓い、自らも妖刀を手に裏社会の悪党たちと死闘を繰り広げる物語だ。そのスタイリッシュな画風と映画のような構図、迫力あるアクションシーンが国内外で高く評価されている。

 今回のメタキラカードは全22種類が用意されており、他作品のカードの多くが浴衣姿や花火、スイカやアイスを食べる様子など夏らしさを前面に押し出したイラストとなっている。しかし『カグラバチ』のカードにはそうした季節感が一切ないため、ファンからは「他作品のメタキラカード見てきたけどカグラバチだけ夏要素皆無で草。格好いいからいいか」と、そのブレないクールさを面白がる声が上がっている。他にも「目にかかる影がめっちゃカッコイイ」「ぜってーほしい」「書店によっては早々と無くなりそう」といった絶賛の声が寄せられている。

(C)外薗健/集英社

格好いいと話題のメタキラカード

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