報連相が苦手な部下に、「責任のボールを持ち続けて、処理できるなら(報連相を)せんでもいいぞ」という言葉をかけると、部下が次の日からこまめに報連相するようになったという投稿が話題になった。
【映像】「何かあったら言ってね」はNG? 部下の報連相を促す声かけとは
ニュース番組『わたしとニュース』では、この投稿を本間アナウンサーがイラスト化。イラストをみた選挙ドットコム副編集長の伊藤由佳莉氏が投稿とイラストについて持論を述べ、さらに部下へ声をかける際のNGワードについて語った。
伊藤氏は、投稿とイラストについて「部下の方も悪気があって相談していないわけではない。(イラストのように)責任のボールを両手でしっかり持ってくれてはいるが、どうやって(報連相したら)いいのか分からないのだと思う。私もこの投稿にすごく共感した」と述べた。
その後、自身が部下に声をかける際に注意している点について、「最近私は、『何かあったら相談してね』『何かあったら言ってね』という言い方をしないようにしている」と明かした。その理由は、「大体のトラブルはそもそも相談すべきことがわからない、判断がつかないから起きてしまうことが多いと思う」と述べた。
トラブルを起きづらくするための、部下への声かけの仕方は、「業務の進捗を、具体的に聞いて、具体的に行動をしてあげることが大事だと思う。『何かあったら言ってね』というのは、自分のアリバイづくりでしかない」と持論を述べた。(『わたしとニュース』より)
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