参加国などに説明会“横浜花博”あと262日 新たなブーム作れるか?機運もカギに

参加国などに説明会“横浜花博”あと262日 新たなブーム作れるか?機運もカギに
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来年3月から『GREEN×EXPO 2027』、いわゆる“花博”が、横浜市の旧上瀬谷通信施設で始まります。会場では、パビリオンなどの建設が着々と進んでいます。

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GREEN×EXPO 2027
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来年3月19日から9月26日まで開催。春から秋への季節の変化を、1000万株の花や緑とともに体感してもらおうというコンセプトです。チケットは、前売りの1日券で4900円です。

参加国などに説明会 構想は…

参加表明
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大阪・関西万博などと同等の最上位の格式で、30日までに、海外から71の国と6つの国際機関などが参加の意向を表明しています。

30日、参加国の代表者たちが一堂に会しました。

どのようなパビリオンの構想があるのでしょうか。

エスワティニ館関係者
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エスワティニ館関係者
「自然と文化の共生がコンセプトです。竹でできています。国の文化を象徴“盾”です。盾と槍を必ず携えます」

エジプト館関係者
「種明かしはしませんが、楽しいですよ。エジプト館をお楽しみに!」

高層木造タワー
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今回の万博で、ランドマークとなる高さ約60メートルの木造タワー。使用される木材というのが、大阪・関西万博で、世界最大の木造建築としてギネス認定された“大屋根リング”のもの。解体後の木材を再利用します。

低い認知度…“ブーム”作れるか

私たちのライフスタイルに変化をもたらしたとされている“花博”。

国際花と緑の博覧会
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1990年の大阪『国際花と緑の博覧会』。期間中、2300万人余りが来場し、世界各地の珍しい植物や、海外の庭園文化にふれられる機会となりました。

これを契機に、メディアでも、ガーデニング特集が組まれるなどして、ブームの火つけ役になったといわれています。

横浜花博まで、あと262日。

運営費と建設費
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横浜花博の機運をどこまで高められるか。
試算では、運営費が536億円。チケット収入などで賄う方針です。また、建設費が417億円。国、地方自治体、民間で負担します。

認知度アンケート
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去年、神奈川県が県民に実施した調査では、『開催されることを知らなかった』いう回答が38%でした。

イタリア館関係者
「最初は冷めた感じでも、開催が近づけば、機運も高まります。大阪万博もそうでした。この博覧会も同じようになるでしょう」

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