捜査員の執念が時を超えた──「次はウチ」26年目の逮捕 名古屋主婦殺害事件が未解決事件遺族にもたらす希望 ABEMA的ニュースショー千原ジュニア,田中萌 2026/07/01 11:30 拡大する 長年にわたり真相が解明されていない未解決事件は、日本国内だけでも多数存在する。しかし、人の目と記憶は時とともに薄れていく。それでも捜査員の執念が時を超えた事件がある。 1999年、主婦の高羽奈美子さん(当時32歳)が名古屋市西区のアパートで首などを刺され殺害された事件で、夫の悟さんは現場のアパートを当時のまま保存し、家賃を払い続け殺人の時効撤廃も訴えてきた(2010年 時効は撤廃)。「事件直後半年ぐらいは誰も取材に来なかったので、このまま風化したらどうしようかというトラウマみたいなものを背負っていました。ほとんど私も全然情報なかったですし、警察が訪ねてくることもなかった」(悟さん、以下同) 続きを読む