漫画家・清野とおる氏の公式Xより、7月2日発売の漫画雑誌「モーニング」の表紙画像が公開された。同誌の表紙は、漫画『壇蜜』と『ちいかわ』の異色のコラボレーションとなっており、SNS上で大きな話題になっている。
清野氏は、「明日、7月2日発売の「モーニング」は、壇蜜本人も大好き!!な、「ちいかわ」とのコラボ表紙が目印です。」と告知を投稿した。続けて「そして単行本最新3巻は7月22日(水)発売です。写真&イラスト集付きの特装版も同日発売。」と明かし、「今回も単行本特典おまけページ盛りだくさんで、かなりツカレタので、ぜひ「買って」読んでください」とファンへ呼びかけている。
公開された表紙画像は、7月に公開を控える『ちいかわ』の映画に合わせた特別なビジュアルだ。「なんか人魚でだんみつなやつ。」というインパクト抜群のキャッチコピーとともに、ピンク色の鱗に覆われた妖艶な人魚姿の壇蜜が描かれている。その両腕には、頭に可愛らしい花飾りを付けたちいかわ、ハチワレ、うさぎが優しく抱きかかえられている。さらに壇蜜の左肩には、漫画内で実際に飼育していることが描かれている動物のキンカジューが乗り、りんごを片手にするくりまんじゅうも登場するなど、両作品の魅力が絶妙に融合した必見のデザインとなっている。
『壇蜜』は、清野氏が妻でありタレントの壇蜜との日常などを描いたエッセイ漫画作品だ。実在の人物である壇蜜のミステリアスな魅力と、清野氏ならではの独特な視点やユーモアが混じり合った作風で展開されている。
一方のナガノ氏による漫画『ちいかわ』は、なんか小さくてかわいいやつ=通称「ちいかわ」たちが繰り広げる、楽しくて、切なくて、ちょっとハードな日々の物語を描いた作品だ。かわいらしいキャラクターに反して、時にシビアで不条理な世界観が話題を呼び、幅広い世代から支持を集めている。また、7月24日には『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』の公開も予定されている人気作である。
今回の異色のコラボレーション投稿に対し、SNS上では「こういうコラボで くりまんじゅう居るの珍しい〜」「何事!?」「壇蜜のことを動物をたくさん養う人として関心を持ち読んでます」「ちいかわ、というかナガノ先生は清野先生の作品すごい好きそう」といった、驚きや面白がる声が多数寄せられている。
(C)nagano (C)ナガノ/ 2026「映画ちいかわ」製作委員会
人魚になった壇蜜とちいかわの表紙




