大家役・稲田徹インタビュー
――はじめに、本作への出演が決まった際の心境を教えてください。
稲田:オーディションの段階から1話の冒頭のシーンを演じていたのですが、やるからには妥協なく面白い表現をしたいし、オーディションを受けるからには絶対に自分が演じたいと思って臨んだので、合格の連絡はめちゃめちゃ嬉しかったです。と同時に、大変な事になったぞ、これは責任重大だ!とも思いました。いろんな意味で。
――続いて作品の印象や、演じる中で感じた魅力を教えてください。
稲田:まあとにかく、インパクトが凄まじい作品ですよね。しかし一辺倒ではなく、緩急があり、情緒もある。日常的な雰囲気から非日常に強引に引き摺り込まれる、脳がクラクラするような高低差。どのキャラクターも、めっちゃ嫌な部分もありつつ、たまらなく愛おしい。
――ご自身が演じたキャラクター「大家」の魅力はどのようなところだと思いますか?
稲田:どんな酷い目に逢おうが、結局全部許してる心の広さ。ヤニねこたちに厳しく説教する時もありますが、それも優しさゆえ。男としての器が果てしなくデカい、豪快な芯がある。しかし人には言えない、ミステリアスな部分も秘めている。
――アフレコのお話も伺えればと思います。収録されてのご感想はいかがでしょうか?
稲田:俺は楽しいです。でもメインキャストの女性陣はどうなんだろうなぁ。まぁこんな具合に楽しく収録させてもらってます。
――放送を楽しみにしているファンに向けて、メッセージをお願いします。
稲田:今期、いや今年、いやアニメの歴史上最大の問題作かもしれないこの『ヤニねこ』。果たして世間はどんなリアクションをするのか! 最後まで見届けてください。
(C)にゃんにゃんファクトリー・講談社/ヤニねこ製作委員会
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