3歳の男の子をがれきから救出…ベネズエラ地震から1週間“燃料不足”で救出進まず

3歳の男の子をがれきから救出…ベネズエラ地震から1週間“燃料不足”で救出進まず
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先月24日、ベネズエラを立て続けに襲ったマグニチュード7を超える大地震。

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ベネズエラ政府発表
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確認できているだけでも、先月30日時点で死者は1943人、負傷者は1万571人。数万人の行方がわからないといいます。
生存率が急激に下がる72時間を大幅に超え、生存者発見の声は減ってきています。

クリエベル・モラン君
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それでも、3歳のクリエベル・モラン君が、がれきの中から救出されました。病院に搬送されましたが、命に別状はないそうです。ただ、この日、生存が確認されたのはこの子だけ。
被災者が目の当たりにするのは、厳しい現実です。

娘が死亡した人
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娘が死亡した人
「胸が張り裂けそうだけど、いまは泣くことはできない。泣いていても…泣いても、がれきは動かせないから」

家族が行方不明の人
「私は救急隊員でも消防士でも救急救命士でもない。3日目からは、誰も生きたまま救助できていない。自分の家族を見つけられず、もどかしい」

燃料がなく重機を動かすことができず、救出作業が進みません。そもそも救助隊も足りていません。
避難者への支援も、問題が山積みです。

避難者

避難者
「はじめは、すべて順調でした。その後、管理がずさんになり始めました。軍関係者が自分たちの物資を確保し、市民は残り物しか手に入りません」

避難者
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避難者
「みんな必死で奪い合っています。きのうは、殴り合いにまで発展したし、もうめちゃくちゃです」

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