整地依頼の場所で…作業中に土砂をかけ殺害か 広島強盗殺人

整地依頼の場所で…作業中に土砂をかけ殺害か 広島強盗殺人
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広島県三原市で知人の徳田雅希さん(29)を殺害したとして、1日に送検された倉本幹太容疑者(29)が、工事作業中に土砂をかけ、生き埋めにして殺害した可能性があることがわかりました。

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倉本容疑者
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周辺の関係者を取材すると、今年3月、リフォーム会社の営業担当だった倉本容疑者は、顔なじみの会社から、ある土地の整地作業の依頼を受けました。

東広島市で発生した殺人・放火事件から、約1か月後のこと。倉本容疑者が勤務していた会社が請け負う形だったといいます。

倉本容疑者と徳田さん
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ただ、工事当日、現場に来ていたのは、倉本容疑者と徳田さんの2人。徳田さんは、工事を手伝うために来ていたとみられています。

関係者は、ボコボコだった土地をならす工事で、「それほど大がかりではない」という認識だったと話します。ただ、近隣住民の印象は違いました。重機が何度も行き交い、大きな穴も掘られていたといいます。

近くに住む人
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近くに住む人
「家にいても音がすごかった。(Q.どんな音)重機が、前後左右する音が、すごく耳に残っている」

捜査関係者は、この工事の途中で、徳田さんが殺害された可能性があるとしています。

捜査関係者
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捜査関係者
「土砂をかけて、生き埋めにした可能性がある」

付近の防犯カメラ
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工事前、付近の防犯カメラには2人が映っていました。しかし、工事後、そこに映っていたのは1人で帰る倉本容疑者の姿でした。警察には「現場で別れた」という趣旨の説明をしていたといいます。

徳田さんは、工事から1カ月半後に土の中から発見されました。

倉本容疑者
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倉本容疑者は、徳田さんの殺害について、容疑を否認しています。

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