【FIFAワールドカップ2026】イングランド代表 2ー1 コンゴ民主共和国代表(日本時間7月2日/アトランタ・スタジアム)
【映像】ケイン、神ムーブ→爆速111km“弾丸ミドル”を放つ瞬間(実際の様子)
これぞエースといえる仕事ぶりだった。イングランド代表のFWハリー・ケインが、窮地のチームを救う決勝点を挙げた。時速111キロの弾丸ショットにファンたちが驚愕した。
イングランドは日本時間7月2日、FIFAワールドカップ2026のラウンド32でコンゴ民主共和国代表と対戦。エースのケインはワントップで先発出場した。
7分に失点して追いかける展開となったイングランドは、試合終盤の75分にケインのヘディングシュートが決まって同点とする。すると86分、エースの右足から決勝点が生まれる。
敵陣左サイドでFWアンソニー・ゴードンがこぼれ球を回収し、カットイン。中央まで運んで縦パスを入れると、これを受けたケインが左足のトラップから鋭く右方向へボールを運ぶ。
コンゴ民主共和国の選手たちに挟まれるような形になるも、強引に突破。最後は豪快に右足を一閃した。15.3メートル地点から放たれた一撃は、時速111キロの弾丸ショット。これがニアサイドに突き刺さった。
衝撃の決勝ゴールについて、DAZNで解説を務めた戸田和幸氏(元日本代表)は「最後のフィニッシュは横にずらして、ずらして。ディフェンスに向かうというよりも横に動かしながらコースを作って、イメージして蹴った。まさにハリー・ケインですね」と大絶賛。SNSではファンたちも「これぞエース」「まさに怪物」「止めようがない」「これができるのがケイン」「スーパーゴール決めるのなんなん?」「この体勢と角度から右上隅に正確に決めるとか」「ありえない」「そっからニア上ズドンはエースすぎる」と称賛の声が並んだ。
結局このゴールが決勝点となり、イングランドがベスト16進出を決めた。2ゴールを挙げたケインはプレーヤー・オブ・ザ・マッチに選出され、「自分たちには大きなことを成し遂げるだけのレベルがある。あとは信じるだけだ。ヒーローになれるのは自分だけではない。誰にでもその可能性がある。自分たちは一緒に戦っている」と語った。
(FIFAワールドカップ2026)



