「女の子を持ち帰ることしか考えてなかった」ガーシー(54)大学卒業後にイベサー結成。“車がもらえるパーティー”を仕掛け… “芸能界のアテンダー”としての原点

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「車がもらえるらしいで」大学生の間で流行ったパーティーの仕掛けと桁外れの商才

ガーシー
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 「みんなに中卒だと思われてるけど大卒。英語の推薦で行ってる」という意外な学歴を持つガーシー。卒業後に就いたのが車販売の仕事だった。最も車が欲しいのは誰かと考えた時にそれは18歳の大学生だと仮説を立てたという。学生たちとの人脈を作るためにイベントサークルを結成、企画したのが「車をプレゼントするパーティー」だった。タダ同然で仕入れた安い車を提供し、「あのパーティー、車をもらえるらしい」と口コミを広げ、学生の集客に成功。名義変更や車検の費用は、本人負担にするシステムで、利益をあげるという手法だ。社会人のスタートラインから発揮されていた桁外れのアイデアに、ディレクターも思わず「商才ですね」とうなった。

 さらにサークル活動のもう一つの大きな目的として、「プラスして、女の子とも知り合える。目線は女の子にしか行ってない。喧嘩よりもナンパが好き。女の子とやることしかその頃は考えてなかった(笑)」と不純な動機を赤裸々に明かした。この時代に培った「車を売ってお金を稼ぐ」「女の子と遊びたい」という強烈なモチベーションによって得た「人を集めて楽しませるノウハウ」と「爆発的なコミュニケーション能力」が、後の人脈作りの大きな礎となっていった。

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