『100カノ』第25話(3期1話)あらすじ・先行カット公開!先行上映会オフィシャルレポート到着!

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 また、第3期第1話・第2話のイチ押しシーンを紹介するコーナー「推しシーン聞いていいですか?」も実施。こちらは、キャストが描いたイラストをもとに、それぞれの推しシーンを紹介していくというものだ。

 最初に紹介されたのは、石原の推しシーンだ。石原は「めちゃくちゃ忠実に描いてます」と自信をのぞかせるが、スクリーンに映し出されたのは、目をハートにした四足歩行の生物のようなイラスト。想像の斜め上を行くビジュアルに、会場からは大きな笑いが起こった。

 石原は、そのシーンのセリフも衝撃的だったと振り返り、「言っていいんだ」と思ったことを明かす。具体的な場面は上映前ということで伏せられたものの、高尾が「すぐ分かります!」と太鼓判を押した。

 続いて、高尾の推しシーンがスクリーンに映し出される。高尾が描いたのは、かわいらしいウサギのイラスト。高尾は「結構いいシーンでウサギが現れます」と説明するが、加藤はすぐにはピンときていない様子を見せる。それでも高尾は、実際に本編を観れば「あ、これね」となるはずだとコメントした。

 最後に、加藤の推しシーンとして披露されたイラストは、なんと石原と同じ場面を描いたもので会場からも笑いが起こる。加藤は「あえて自分と関係ないシーンを選んだけど、まさか被るなんて!」と驚きつつ、同じ場面を選んだ石原との偶然に笑顔を見せた。

<キャスト陣の推しシーンはどこだった?>

 その後、会場ではTVアニメ第3期第1話「いとこの彼女」、第2話「知与ちゃんのファミリー指導」の先行上映が行われた。

 上映が終わると、再び加藤、高尾、石原がステージに登壇。第3期の第1話・第2話を放送よりひと足早く鑑賞したファンに向けて、あらためてトークが展開された。

 上映後、青木から感想を聞かれると加藤は「(第1話と第2話を)続けて観たらちょっと具合が悪くなった」とコメント。冒頭の挨拶で「皆さん、酔い止めはお持ちでしょうか?」と呼びかけていたことにもつながるように、本作が持つ情報量と勢いに触れ、「100カノは1日30分までですね」と笑いを誘う。

 さらに加藤は、来場者に向けて「ちょっと食らっちゃった方もいるんじゃないですか」と呼びかけ、会場もその言葉に大きく反応。高尾も「パフェを食べた気分」と表現し、『100カノ』らしい濃密な上映体験を振り返った。

 続いて話題は、第1話について。加藤は「攻めてたなぁ」と率直な印象を語る。また、監督がかなり遊び心を持って制作していたことにも触れ、第3期の幕開けから『100カノ』らしい勢いが全開だったことをうかがわせた。

 続いては、上映前に行われた「推しシーン聞いていいですか?」の答え合わせへ。キャスト陣が描いたイラストが、実際には第1話・第2話のどの場面を表していたのか、あらためて紹介された。

 石原が描いていたのは、羽々里と育が登場するシーン。さながら某リズムゲームのようなテンポ感も印象的な場面で、上映を終えた会場からも大きな反応が起こる。

 このシーンについては、演じた高橋李依上坂すみれが、収録時にヘッドセットを装着して綿密に音合わせの打ち合わせをするなど、非常に真剣に臨んでいたとのこと。石原にとっては、この回が初めてのアフレコ参加だったそうで、「このアニメってこういう感じなんだ」と圧倒されたことを振り返った。

 続いて、高尾はかわいらしいウサギのイラストとして紹介されていたが、その正体は第2話における愛々の姿を示唆したもの。高尾は、愛々の攻めた姿とストーリー展開について触れ、「100カノらしくていいな」と感じたことを語った。

 最後に披露されたのは、加藤のイラストだ。加藤が選んだのは、石原と同じシーン。あらためてイラストがスクリーンに映し出されると、アニメ本編よりもさらに表情が強調された仕上がりに、登壇者も観客も笑いながら思わずまじまじと見入る。

 その空気に、加藤は「…もういいんじゃないですか?」とタジタジの様子。上映前から大きな笑いを呼んでいたイラストは、答え合わせでも再び会場を沸かせることになった。

 さらに、これまでネイルの色を“彼女カラー”にするなど、作品愛をさまざまな形で表現してきた加藤にも話題が及ぶ。今回の上映会では、知与と愛々のカラーを意識したグレーと黒のネイルをしているという加藤。しかも、指ハートを作った際にきちんと2人のカラーが見えるよう、こだわっていたことも明かされた。細部までこだわったネイルに、恋太郎役としてヒロインたちへ向き合う加藤の作品愛が感じられる一幕となった。

<アフレコ現場のエピソード、第3期の見どころを語る>

 そしてイベントはエンディングへ……と思いきや、最後にサプライズとして、知与のヒロインビジュアルが会場限定で公開された。イラストがスクリーンに映し出されると、会場からは大きな拍手が送られ、キャスト陣からも「かわいい!」と声が上がり、可愛さのあまり思わず床に転げ落ちてしまう加藤と青木。

 青木からイラストの感想を聞かれた石原は、「こんな笑顔見せるんですね、最高です!」とコメント。しっかり者の学級委員長として紹介されてきた知与の、新たな表情が垣間見えるイラストに、あらためて第3期への期待が高まる時間となった。

 最後は、石原、高尾、加藤の順に来場者へ向けて挨拶が行われた。

 石原は、伊院知与役として『100カノ』に参加できる喜びを語りつつ、知与について「真面目で魅力いっぱいな女の子」と紹介。知与だけでなく、今後のストーリーにもお腹を抱えて笑えるシーンがたくさんあると魅力を語った。

 高尾は、毎話たくさんのエネルギーを使いながら、愛情たっぷりに収録してきたとコメント。第3期では新たなヒロインたちの個性的な魅力に加え、愛々の新たな可愛い一面も見られると語り、「放送を楽しみにしながら一緒に『100カノ』への愛を発信していきましょう」と呼びかけた。

 加藤は、第1期、第2期にもそれぞれ大変さがあったとしたうえで、第3期はそれを上回る大変さだったと振り返る。一方で、アニメならではの良さをどう加えながら原作の魅力をさらに活かすか、佐藤監督をはじめとしたスタッフ陣のこだわりが詰まった内容になっていると語り、この先の物語を楽しみにしてほしいとメッセージを送った。

 最後は『100カノ』イベント恒例となった“キュン締め”(キュン顔で一本締め)を行い、キャストとファンが一体となったところで幕を閉じた。

(C)中村力斗・野澤ゆき子/集英社・君のことが大大大大大好きな製作委員会

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