イランで前の最高指導者ハメネイ師の国葬が続く中、ホルムズ海峡でイラン側が船舶を攻撃したと複数のメディアが報じています。
アメリカのニュースサイト「アクシオス」は7日、当局者の話として、イランの革命防衛隊がホルムズ海峡を通過する商船2隻に対して、ミサイルを発射したと報じました。
2隻とも重大な被害を受けましたが、死傷者は出ていないとしています。
攻撃を受けたタンカーで、火災が発生しているという情報もあります。
イランの国営メディアは、カタールが所有する石油タンカー「アル・ルカヤット」号が、アメリカ海軍の支援を受けて海峡を通過しようとしていたところ、複数回の警告を無視したため攻撃を受けたと報じています。
イランでは、ハメネイ師の国葬が9日まで実施されています。
アメリカとの交渉も続いていて、今回の攻撃で事態が悪化しないか懸念されます。(ANNニュース)
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