長引く物価高の影響で、今年の夏休みに使う予算が5年ぶりに減少したという調査結果が発表されました。
明治安田生命が20代から50代までの1120人を対象に調べたところ、今年の夏休みに使う金額の平均額は8万5145円で、過去最高だった去年(10万4901円)からおよそ2万円減りました。
3割の人が予算は「2万円未満」と答えるなど、ここ数年の増加傾向から一転し、5年ぶりに減少しました。
去年より「減らす」とした人のおよそ7割が、「物価高で家計が厳しいため」(66.8%)と答えています。
過ごし方では、「外出する(58.4%)」が6.3ポイント減少し、「外出しない(41.6%)が4割を超えました。円安や物価高の影響で、海外旅行は半減(6.4%)しました。
明治安田生命は、終わりの見えない物価高の影響で予算を下げざるを得なくなり、節約志向の夏休みになると分析しています。(ANNニュース)
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