2年7カ月逃走の市橋受刑者、暴力団幹部の金被告…逃走犯の逮捕のきっかけの多くが「似た人物がいる」目撃情報の重要性 ABEMA的ニュースショー千原ジュニア,田中萌 2026/07/03 07:30 拡大する 2017年、神戸市長田区の路上で暴力団のトップが乗った車が襲撃され、警護役の組員が拳銃で撃たれ死亡した事件で、兵庫県警は6月23日、重要指名手配容疑者として行方を追っていた神戸山口組系組員(当時)の菱川龍己容疑者(50)を山口県下松市内で逮捕した。 逮捕のきっかけとなったのは、「似た男がいる」との情報提供だった。過去の手配犯も、その多くが同じ入り口から捕まっている。 2007年、千葉県で英会話講師の女性を殺害し、遺体を埋め、公開手配となった市橋達也受刑者も、最終的にその顔が決め手となった。逃走期間は2年7か月。その間、大阪・西成で日雇いの仕事に就き、沖縄の無人島(オーハ島)では自給自足の生活を送るなどして逃げていた。顔を変える手術まで受けていたが、そこから足がついた。 続きを読む