【速報中】 “船舶攻撃への報復” 米軍がイランを2日連続攻撃 イランは周辺国に反撃か トランプ大統領「再び同じようなことをすれば、事態はさらに深刻化する」【随時更新】

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イランによるホルムズ海峡での商船に対する攻撃への対抗措置として、アメリカ軍が2日連続でイランを攻撃するなどイラン情勢は再び緊迫化しています。

【写真】和平の行方は…止まらない攻撃の応酬

「停戦覚書の履行が重要」木原官房長官

イラン情勢が再び緊迫化していることについて、木原官房長官は、停戦の覚書が着実に履行され、最終合意が一日も早く実現することが重要だと強調しました。

木原官房長官
「いま何よりも重要なことは、すべての当事者が覚書を着実に履行し、協議を通じてホルムズ海峡における自由で安全な航行が回復をされ、最終的な合意が一日も早く実現することであります」

木原長官は、アメリカとイランの協議が円滑に進むよう、「引き続きあらゆる外交努力を重ねていく」と述べました。

(9日 13:00更新)

クウェートとバーレーンの米軍基地を攻撃 革命防衛隊

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イランの革命防衛隊は国営放送を通じて声明を出し海軍と航空宇宙軍がクウェートとバーレーンにあるアメリカ軍の基地を攻撃したと明らかにしました。

(9日 12:00更新)

米軍 イランを2日連続攻撃 「船舶攻撃への報復措置」

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アメリカ軍はイランがホルムズ海峡で商船を攻撃したことへの対抗措置として、2日連続でイランへの攻撃を実施しました。

アメリカ中央軍は8日、ホルムズ海峡での航行の自由を脅かすイランの能力を低下させるとして、イランへの追加の攻撃を始めたと発表しました。

トランプ大統領はSNSで「船舶への攻撃に対する報復措置だ」としたうえで「イランが再び同じようなことをすれば、事態はさらに深刻化するだろう」と投稿しました。

また、トランプ大統領は記者団から、イランと全面的な軍事衝突に発展する可能性を問われ「分からないが、もしそうなれば短期間で勝利する」と述べました。

一方、イランから連絡があったとしたうえで「彼らは強く合意を望んでいる」と主張しました。

ニュースサイト「アクシオス」は当局者の話として、8日の攻撃は前日の攻撃よりも広い範囲で実施され、標的には沿岸のレーダーや防空システムなどが含まれると伝えています。

(9日 11:00更新)

米のイランへの攻撃で1人死亡 イランは周辺国に反撃か

イラン国営放送は南部ホルムズガーン州のゲシュム島などで複数回の爆発があったと報じました。隣接するシスタン・バルチスタン州の空港では1人が死亡したということです。

イランの軍は反撃を始めた模様で、国営放送は「バーレーンのアメリカ軍・第5艦隊を激しい爆発が襲った」と報じています。

また、クウェート軍は防空システムがミサイルなどの攻撃に対応していると発表しています。

ヨルダンやカタールでも警報が鳴っているとの報道が出ていて、攻撃の応酬による情勢の緊迫化が懸念されます。

(9日 10:45更新)

最高指導者の軍事顧問「同じ程度に対抗せよ」
米軍の再攻撃でイラン各地に被害

アメリカ軍がイランを再び攻撃し、イラン各地で被害が報じられています。

イラン国営放送は、南部ホルムズガーン州のバンダルアッバスやシリク、ジャスクなどで複数回の爆発音が確認されたと報じました。

また、イランの重要な貿易拠点である南東部シスタン・バルチスタン州のチャーバハールでは、海上交通の関連施設と倉庫が攻撃を受けたということです。

さらに、同じ州のイランシャフル空港にある気象観測所などにも攻撃があり、消防士1人が死亡したと伝えています。

イラン最高指導者の軍事顧問、モフセン・レザイ氏は自身のSNSで、イスラム教の聖典「コーラン」の一節を引用して「攻撃を受けたならば、相手が加えたのと同じ程度に対抗せよ」と投稿し、アメリカ軍への反撃を示唆しています。

(9日 10:00更新)

米軍 イランを2日連続で攻撃 前日よりも広範囲で
対艦ミサイルの配備拠点など標的

アメリカ軍はイランがホルムズ海峡で商船を攻撃したことへの対抗措置として、2日連続でイランへの攻撃を実施しました。

アメリカ中央軍は8日、トランプ大統領の指示に基づき、ホルムズ海峡での航行の自由を脅かすイランの能力を低下させるとしてイランへの追加の攻撃を始めたと発表しました。

トランプ大統領も自身のSNSに「船舶への攻撃に対する報復措置だ」としたうえで、「イランが再び同じようなことをすれば、事態はさらに深刻化するだろう」と投稿しました。

ニュースサイト「アクシオス」は当局者の話として、8日の攻撃は前日の攻撃よりも広い範囲で実施され、標的には沿岸のレーダーや対艦ミサイルの配備拠点、防空システムなどが含まれると伝えています。

(9日 07:10更新)

イランとの本格戦闘「再び始まることはない」
米中央軍 イランへの再攻撃を開始

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ホルムズ海峡を巡ってアメリカとイランとの緊張が高まるなか、トランプ大統領は本格的な戦闘が再び始まることはないと述べました。

アメリカ トランプ大統領
「(本格的な戦闘が)再び始まることはないと思う。あっという間に終わる。彼らが数隻の船を攻撃すれば、我々ははるかに激しく反撃する」

トランプ大統領は8日、訪問先のトルコでの記者会見でこのように述べ、イランがホルムズ海峡を航行する船舶を攻撃すれば「10倍で反撃する」としながらも、イランとの本格的な戦闘の再開は考えていないとの認識を示しました。

また、原油価格への影響を意識してか「何か起きても、すぐに終わるだろう」と述べました。

トランプ大統領は記者会見に先立ち、イランとの覚書に基づく停戦は「もう終わったと思う。彼らと関わるのは時間の無駄だ」などと述べ、8日夜もイランを攻撃すると警告していました。

アメリカ中央軍は9日午前、ホルムズ海峡での航行の自由を脅かすイランを弱体化させるとして、攻撃を開始したと発表しました。

(9日 05:50更新)

トランプ大統領 イランへの再攻撃を警告
一方、交渉については「様子をみたい」

アメリカのトランプ大統領はイランに対して2日連続で攻撃すると警告しました。

NATO(北大西洋条約機構)首脳会議でトルコのアンカラを訪れているトランプ大統領は8日、ウクライナのゼレンスキー大統領と会談を行いました。

その冒頭で記者団にイランとの戦闘について問われ、「今夜も強烈な打撃を与えるだろう」と述べ、2日連続でイランへの攻撃を実施すると警告しました。

また、イランの港湾を対象とした海上封鎖を再開する可能性も示しました。

トランプ大統領はイランの指導部について「毎日嘘をつき、ごまかし、人々を殺している」と非難しながらも、戦闘終結に向けた交渉については「様子をみたい」と述べ、今後のイランの出方を見守る姿勢を示しました。

(9日 00:30更新)

トランプ大統領
停戦巡るイランとの覚書「もう終わったと思う」と発言

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アメリカのトランプ大統領は停戦を巡るイランとの覚書について「もう終わったと思う」と発言しました。

NATO(北大西洋条約機構)首脳会議に出席するためトルコのアンカラを訪問しているトランプ大統領は8日、NATOのルッテ事務総長と会談しました。

この席でトランプ大統領は停戦を巡るイランとの覚書について「私にとってはもう終わったと思う」と述べ、失効したとの認識を示しました。

そのうえで、トランプ大統領はイランの人々について「彼らとは関わりたくない。『異常な人々』だ」などと主張しました。

ただ、イランとの交渉は継続することもできるとも述べています。

アメリカとイランはイランがホルムズ海峡周辺で船舶を攻撃したことを発端に攻撃の応酬が続いています。

(8日 18:00更新)

米・イラン 攻撃の応酬
双方が80カ所以上の軍関連施設を攻撃

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アメリカ軍はイランの防空システムやレーダー基地など80カ所以上を攻撃したと発表しました。イラン軍は周辺国のアメリカ軍施設に反撃しています。

アメリカ中央軍は7日、イランへの攻撃を開始したと発表してから約4時間後、攻撃を完了したと明らかにしました。

精密誘導兵器で80カ所以上の標的を攻撃し、ホルムズ海峡周辺でイランの防空システムや沿岸のレーダー基地のほか、革命防衛隊の小型艇60隻以上が攻撃対象になったということです。

一方、イラン国営放送は8日、南部のゲシュム島や石油輸出拠点のカーグ島などで複数回の爆発があり、数人が負傷していると報じています。

イランで軍を指揮する中央司令部はアメリカの攻撃について「明らかな侵略行為」と非難したうえで、「壊滅的な報復措置を取る」と警告しました。

こうしたなか、イランの革命防衛隊は報復として、バーレーンにあるアメリカ・第5艦隊の拠点やクウェートのアメリカ軍基地など85カ所を攻撃したと声明を出しました。

バーレーン内務省は国民に安全な場所へ避難するように呼び掛けています。

イランとアメリカの攻撃の応酬が続く事態が懸念されます。

(8日 14:30更新)

米中央軍 イランへの攻撃開始を発表 商船攻撃の対抗措置

アメリカ軍はイランがホルムズ海峡を航行する船舶を攻撃したことへの対抗措置としてイランへの攻撃を実施しました。

アメリカ中央軍は7日、イランがホルムズ海峡を航行中の3隻の商船を攻撃したとして、イランに対して強力な攻撃を開始したと明らかにしました。

一連の攻撃によって「大きな代償を課す」としたうえで、イランによる船舶への攻撃は不当かつ危険であり、「停戦合意への明白な違反」だと非難しました。

また、アメリカ財務省はイラン産原油の販売を一時的に容認していた制裁緩和措置を取り消すと発表しました。

一連の措置について、アメリカ政府当局者はANNの取材に対して「ホルムズ海峡におけるイランの行動は容認できず、相応の結果を伴うことになる」としながらも、最終合意に向けて「誠実に交渉を続けていく」と答えています。

一方、イラン国営放送は南部ホルムズガーン州のバンダルアッバスやシリク、ゲシュム島で複数回の爆発音が確認されたと報じました。

また、イラン外務省はアメリカと署名した覚書に対する「重大な違反」で、国家の安全保障を守るため「断固たる措置を講じる」とする声明を発表しました。

(8日 07:00更新)

ホルムズ海峡 民間船3隻に攻撃
革命防衛隊「警告無視した」 カタール船で火災発生

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ホルムズ海峡周辺を航行中の民間船舶3隻がドローンなどの攻撃を受けたとイギリスの海事機関が明らかにしました。

攻撃を受けた船からとされる無線音声
「左舷側の機関室上部にドローンが直撃した。機関室で火災が発生し煙が充満している。さらなる被害状況は分からない」

イギリスの海事機関「UKMTO」によりますと6日、オマーンの東8海里の沖合を航行中のタンカーに正体不明の飛翔(ひしょう)体が直撃し、火災が発生しました。

この船からの無線交信とみられる音声では、船はカタールのLNG(液化天然ガス)の運搬船で「ドローン攻撃により左舷側の機関室に火災が発生した」として遭難信号を発しています。

イランの革命防衛隊に近いファルス通信は、この船が革命防衛隊の警告を無視したため攻撃を受けたと報じています。

カタール外務省の報道官は「航海の安全や世界のエネルギー供給の安全に対する容認できない侵略行為だ」として、「イランに法的責任を負わせる」とコメントしています。

また、7日にもホルムズ海峡を航行中のタンカー2隻がドローンなどの攻撃を受け、船体に損傷を受けたということです。

いずれもけが人などはいないということです。

(8日 2:00更新)

イランがホルムズ海峡で商船2隻攻撃

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イランで前の最高指導者・ハメネイ師の国葬が続くなか、ホルムズ海峡でイラン側が船舶を攻撃したと複数のメディアが報じています。

アメリカのニュースサイト「アクシオス」は7日、当局者の話として、イランの革命防衛隊がホルムズ海峡を通過する商船2隻に対してミサイルを発射したと報じました。

2隻とも重大な被害を受けましたが、死傷者は出ていないとしています。

イランの国営メディアは、カタールが所有する石油タンカー「アル・ルカヤット号」が、アメリカ海軍の支援を受けて海峡を通過しようとしていたところ、複数回の警告を無視したため攻撃を受けたと報じています。

イランでは、ハメネイ師の国葬が9日まで実施されています。

アメリカとの交渉も続いていて、今回の攻撃で事態が悪化しないか懸念されます。

(7日 14:00更新)

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