れいわ・山本代表、辞任会見でフリー記者と満面の笑みでバトル「大丈夫ですか?私と一緒に永田町去った方がいいんじゃないですか?」「やめましょう。地縛霊でいるのは」顔は“ほっそり”もイキイキ

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【映像】「満面の笑み」でバトルの瞬間(実際の様子)
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 れいわ新選組・山本太郎代表が9日に記者会見を行い、同党の代表を辞任することを発表した。山本氏は今年1月、病気の治療を理由に議員辞職、代表の職は継続していたが、昨年10月に大分市内の東九州自動車道でレンタカーを運転中、制限速度を69キロ超える149キロで走行し、道路交通法違反で検挙。今年5月に運転免許停止処分を受けたことが、後に発表されていた。山本氏は「国会議員を目指す活動からも引退します」と述べ、大石晃子共同代表も離党する。

【映像】「満面の笑み」でバトルの瞬間(実際の様子)

 会見では、「時間的制約から、一記者につき、質問は一つまで」という前提の下で質疑応答が行われた。  

 指名を受けたフリーの記者が名乗った瞬間、山本氏は笑顔を見せた。記者は「現職の時にスピード違反をしました。それがわかったのは、要するにレンタカーをあなた名義で借りたわけじゃありません。アルファードはね。アルファードは2駆ですか、4駆ですか?」と質問した。これに対し、山本氏は「覚えてない」と応じた。

 記者が続けて「それで、そのスピード違反がわかったのはいつですか? 呼び出しが来たのはいつですか?」と質問を重ねると、山本氏は「いつでしたかね…12月ぐらい?ごめんなさい、ちょっとはっきりとしたことがわからないので、ここでうっかり答えるわけいかないです。それが知りたいってことですか? 質問はそれ?」と確認した。

 記者が「そうしますとですね」とさらに言葉を続けようとしたところ、山本氏は「あ、まだ続く」と反応。記者が「なんで会見をしないんですか?その時に」とただすと、山本氏は「処分も何も決まってないからですよ」と答えた。

 山本氏は続けて「刑事罰と行政罰を受けなきゃダメでしょ。それが確定してからですよ。もちろん記者会見をどのタイミングでするのかってことにはルールはないです。当然ですよね。一方で、私たちが考えたのは、そういうような様々な行政的なこと、刑事的なこと、そういうものの処分が決まった上で党内の処分も決めていく、そういうような流れができたってことです。だから、『手続きとして遅い、ということがあるならば、その言葉は受け止めて改めていきたい』というような言葉が(この会見で)あったと思います」と説明した。

 ここでフリーの記者がなおも質問を重ねようとしたため、司会者が「時間的制約から、一記者につき、質問は一つまで」という前提に沿って、一問だけとするよう注意を促した。

 しかし、記者は「ステイしたんじゃないですか?」と質問。山本氏が「ステイ?ステイって何?」と聞き返すと、記者は「要するにこれ無視しとけと言ったんじゃないですか?」と追及した。

 山本氏は「無視なんてできないでしょ。どうやって無視するんですか?無視できる方法があるんだったら、そんなライフハックあるの?」と反論。記者が「延ばしたんじゃないですか?」とさらに畳みかけると、山本氏は「どうやって延ばすんですか?だって、私が刑事罰を受けるのも行政罰も受けるのも元々のルールの範囲で受けてますよ。それを無理やり延ばしたりって話ないでしょ。大丈夫ですか? 私と一緒に永田町去った方がいいんじゃないですか?」と投げかけた。

 記者が「違いますよ。何言ってんですか」と否定すると、山本氏は「やめましょう。地縛霊でいるのは。一緒に辞めましょう」と言って、ややほっそりした顔で満面の笑顔を見せ、声を上げて笑った。その後、司会者が次の記者を指名した。

ABEMA NEWS)

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