週刊少年ジャンプで連載されていた三浦糀氏の人気漫画『アオのハコ』が、7月13日発売の週刊少年ジャンプ33号に掲載された第250話「このハコに」をもって、5年以上にわたる連載に堂々幕を下ろしたことが作者および公式のXにて発表され、SNS上で大きな話題となっている。
【画像】作者の描き下ろし!「完結」の文字を掲げる集合イラスト
作者の三浦氏は自身の公式アカウントにて、「自分がいいと思って描いたものが、他の人にいいと言ってもらえるなんてこれ以上の幸せありません。私の人生を変える大切な作品になりました。すごく幸せな日々でした!ありがとうございました!」と感謝を述べ、大勢のキャラクターたちが集結している記念イラストを投稿。
あわせて公式アカウントでは、最終話のワンシーンである、千夏が両手を広げて「卒業おめでとう」と微笑む本誌のカットも公開され、コミックス最終28巻が12月4日(金)に発売されることや、本誌で特大センターカラーおよびTVアニメキャスト・アーティストからのお祝いコメントが掲載されていることが告知された。
『アオのハコ』は、三浦氏によって「週刊少年ジャンプ」にて連載された青春部活ラブコメディ作品だ。中高一貫のスポーツ強豪校を舞台に、男子バドミントン部・猪股大喜が、1学年上で女子バスケットボール部のエースである鹿野千夏に恋をするところから物語は始まる。ある事情から千夏が猪股家に同居することとなり、ひたむきに部活動と恋に向き合うキャラクターたちの心理描写や爽やかな世界観が支持を集めている。
約5年間にわたる連載の完結に対し、読者からは「歴代ジャンプラブコメ作品の中でダントツで大好きです」「読み切りから始まり、気づけば連載、アニメ化と嘘みたいなサクセスストーリーを観させていただきました」「ここまで夢中になれたことが幸せ」といった熱い感謝と労いのコメントが殺到した。
さらに、各界の著名人からも反応が寄せられている。アニメのテーマソングを務めたEveが「5年間の連載、三浦糀先生本当にお疲れさまでした」、アニメで蝶野雛役を務める声優の鬼頭明里も「雛に出会わせてくださった事にも最大級の感謝を」と作品への愛を綴ったほか、阪神タイガースの才木浩人選手も絵文字で号泣する様子を表現。また、『桃源暗鬼』の漆原侑来氏から「またご飯行きましょう!」、『アニマルシグナル』の筒井大志氏から「どうかゆっくり休んでください…!!」と温かい返信が届くなど、作品の終幕にふさわしい盛り上がりを見せている。
(C)三浦糀/集英社・「アオのハコ」製作委員会
「完結」の文字を掲げる集合イラスト


