米イラン“攻撃の応酬”緊迫のホルムズ海峡封鎖 「最前線」駆逐艦の内部は?

米イラン“攻撃の応酬”緊迫のホルムズ海峡封鎖 「最前線」駆逐艦の内部は?
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 再びアメリカが攻撃、イランは再びホルムズ海峡の閉鎖を発表。緊張感が高まるホルムズ海峡周辺に展開するアメリカ軍の駆逐艦の隊員が現在の状況を明かしました。

【画像】CNNが取材…ホルムズ海峡付近に展開するアメリカ軍の駆逐艦 

緊迫の海峡 駆逐艦の内部は

ホルムズ海峡へと向かう複数の船のうちの一隻
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CNN パメラ・ブラウン記者
「いまのところ5隻見えます」

 空から確認できるのは、ホルムズ海峡へと向かう複数の船。

「あそこに船があります。通り過ぎました。あれで6隻目になる」

 CNNが取材したのは、ホルムズ海峡付近に展開するアメリカ軍の駆逐艦です。

CNNが取材
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記者
「私たちが乗っているのは、今イランに最も近いアメリカ軍の船ですね」

艦長
「そうです。もしイランがアメリカ軍を攻撃するとなれば、我々が真っ先に標的になります。でも心配はいりません、レーダーは正常に作動しています。大砲も問題なく機能しています」

 駆逐艦には多くの大砲が備えられ、任務にあたる乗組員は緊張した面持ちで周りに目を配っていました。

艦長
「私たちは、脅威に立ち向かおうとしています」

 ホルムズ海峡で、再び緊張が高まっています。

再び報復の応酬

“追加攻撃”したと発表
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CNN オマー・ヒメネスキャスター
「速報です。アメリカによるイランへの新たな攻撃が行われています」

 日本時間13日、アメリカ中央軍はイラン軍の防空システムや沿岸のレーダー基地を“追加攻撃”したと発表しました。

 中央軍は12日も、およそ140カ所のイラン軍施設を空爆したと明らかにしています。

 これらの攻撃、トランプ大統領の指示に基づくものだそうで…。

攻撃は、トランプ大統領の指示に基づくものだという
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トランプ大統領(CNNの取材に対し)
「イランをかなり激しく攻撃しました。イランに対処しなければならなかったのです」(日本時間12日)

新たな攻撃のきっかけは

 アメリカ軍によると、新たな攻撃のきっかけとなったのは、イランの革命防衛隊がホルムズ海峡を航行中のキプロス船籍のコンテナ船を攻撃したことです。

 これを受けた措置として、イランの能力を低下させるため攻撃したと主張するアメリカ側。

イラン側も報復攻撃を激化
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 対するイラン側も報復攻撃を激化させていて、クウェートのアメリカ軍基地ではミサイル発射装置などが破壊されたことも明らかになっています。

 イランの革命防衛隊は…。

国営放送を通じて…
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イラン革命防衛隊の声明
「ホルムズ海峡は、アメリカが地域への介入をやめるまでは封鎖される。いかなる船舶も航行を許可されない」

 国営放送を通じホルムズ海峡の“再封鎖”を発表しました。

テヘラン市民
「こうした状況では(ホルムズ海峡は)閉鎖されるべきだと思う。殴られたら、殴り返さなければならない。そうしないと、敗北したことになる」

 アメリカとイランが戦闘終結に向けた覚書に署名したのは、先月18日のこと。それに伴い、「最終合意」に向けての交渉に入るため、60日間停戦することで合意していたはずです。にもかかわらず、再び過熱する両国の攻撃の応酬。

 当初は、アメリカとの戦闘で殺害された前最高指導者・ハメネイ師の国葬後にも協議が再開すると見込まれていましたが…。

復讐は「必ず実行されるだろう」
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イラン最高指導者 モジタバ師の声明
「復讐(ふくしゅう)は我が国民の意志であり、必ず実行されるだろう」(11日)

(2026年7月13日放送分より)

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