【FIFAワールドカップ2026】フランス代表 0ー2 スペイン代表(日本時間7月15日/ダラス・スタジアム)
日本時間7月15日、FIFAワールドカップ2026の準決勝でフランス代表(FIFAランキング3位)とスペイン代表(同2位)が対戦し、2ー0でスペインが勝利した。これでスペインは、イタリアが持つ公式戦37試合無敗の偉業に並ぶ。2010年の南アフリカ大会で優勝して以来、4大会ぶり2度目の決勝進出。敗れたフランスは3大会連続の決勝進出とはならなかった。
EURO2024の準決勝、UEFAネーションズリーグ2024-2025の準決勝で対戦するなど、欧州のサッカーシーンを牽引してきた両国がW杯準決勝で激突した。戦前の予想通り、スペインがボールを握り、フランスが鋭いカウンターでゴールに迫る展開となった。
迎えた20分、左サイドからのクロスに対してボックス右に侵入したラミン・ヤマルが倒されてPKを獲得。これをミケル・オヤルサバルが蹴り込み、スペインが先制した。追いかける展開となったフランスは29分にアクシデントが発生。ボールを持ったウィリアム・サリバが突然プレーをやめて座り込み、マクサンス・ラクロワとの交代を余儀なくされた。
迎えた後半もスペインがポゼッションを握ると、58分にダニ・オルモとのワンツーで最終ラインを抜け出したペドロ・ポロがGKとの1対1を制して、追加点を挙げる。61分には抜け出したヤマルがゴールネットを揺らしたが、オフサイドの判定で、ここはゴールが取り消しとなった。
フランスはハイドレーションブレイク明けからラヤン・チェルキを送り出すなど前線を活性化させてゴールを目指す。相手コートでプレーを進める時間は長くなったが、GKウナイ・シモンを中心とするスペインの守りを崩せず。
フランスの攻撃を凌ぎ切ったスペインが勝利し、2010年に行われた南アフリカW杯で優勝して以来となる4大会ぶり2度目の決勝進出を決めた。ファイナルでは16日に行われるイングランド代表vsアルゼンチン代表の勝利チームと対戦する。
(FIFAワールドカップ2026)



