橋本環奈が19歳の時に初共演した役者の先輩である勝地涼と新ドラマで再び共演。その上で勝地と“相性はピッタリ”と強調する一幕があった。
これは7月27日(月)夜8時よりスタートするABEMAオリジナルドラマ『バカンスの法則』の合同取材会での一コマ。東村アキコが原作・脚本・監督の“3役”に初挑戦した本作は、美容クリニックで忙しく働き、日々に疲弊していた橋本環奈演じる主人公・星野緑がクリニックの倒産により、突如無職になり、泣き祖母が残した別荘でひと夏のバカンスを過ごす様子を描く“デトックスロマンス”。どこか浮世離れした雰囲気を纏うミステリアスな管理人・西上を、日本で爆発的なブームを巻き起こしている韓国の人気俳優、チェ・ジョンヒョプが演じる。
合同取材会には主演の橋本、そして緑の兄でポジティブでナルシストな売れない役者の星野紺太を演じた勝地涼が出席した。
本作は月・水・金と週3話配信され、各話が15分、全18話で構成される。この点について聞かれ橋本は「すごく新しい試みだと感じましたし、脚本もテンポが良いので、見やすいドラマになると感じました。豪華なゲストの皆さんが毎話、出てくるんですけど、バカンスならではのはちゃめちゃ感もあり、すごく面白い作品だと感じました」と語った。
続けて勝地は「台本に書かれたセリフが面白いんですけど、東村さんは『全然アドリブしてもいい』と言ってくださったので、現場で良い意味で好き勝手やることができました。遊べる余白がたくさんあったので、すごくやりやすかったです」と紺太役を演じる上での手応えを明かした。
さらに橋本が「緑と紺太に関しては自由にやらせてもらってましたね」と撮影を振り返ると、勝地は「自由にやり過ぎたかも(笑)。それが少し不安ではあるけど、でも現場は笑っているし、監督も喜んでくれたし、なにより環奈ちゃんが、バカなお兄ちゃんのセリフを全部処理してくれたんで、自由にやらせていただきました」と橋本への絶大なる信頼を明かした。
司会者から「確かに現場では笑い声が響いてましたが、息は合ってましたか?」と聞かれると、橋本は「合ってましたよね。紺太は絶対に勝地さんじゃなきゃダメというのがどのシーンでもあって、とりあえず“紺太が締めてくれる”と皆んな頼ってました。紺太のハチャメチャさは勝地さんじゃなきゃ演じられないし、すごく愛されるキャラクターだなと思いました」と力を込めて語った。
これを受けて、勝地は「環奈ちゃんが19歳の時に初共演して、現場でずっと一緒だったわけではなかったんですけど、その時から振り切る能力がスゴいと思っていたんです」と初共演当時の印象を振り返った上で、「今は明るく振り切った役もこなせるし、ツッコミも出来る。一方で、全体の物語もちゃんと考えて、みんなを引っ張っていくことも率先してやってくれた。末恐ろしい感じがしました」と橋本のことを絶賛していた。
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