第175回の直木賞に朝倉かすみさんの「けんぐゎい」が選ばれました。
「けんぐゎい」は、江戸時代を舞台に主人公の女性が外見や身分の違いなどに苦しむ中で、同じような境遇の「圏外」の女性たちが集まり、安心して生きていけるコミュニティを築いていく様が描かれています。
作者の朝倉かすみさんは北海道小樽市出身の65歳です。
2005年に小説家デビューし、これまでに「平場の月」と「よむよむかたる」の2作品が直木賞の候補となり、今回で3回目のノミネートでした。
お笑いコンビ・オードリーの若林正恭さんが書いた作品「青天」は選ばれませんでした。(ANNニュース)
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