「暴言は毎日のように浴びせられている。暴力も日常茶飯事で、ちょっとしたことなら僕らが我慢して、流してしまう。捻られたり、髪の毛を引っ張られたり、叩かれたりなんて日常茶飯事。僕らも麻痺してしまっている」(Nurse-Men代表の秋吉崇博氏、以下同)
救急患者を受け入れる側の看護師だが、ドクターカーなどで現場に急行することもあるという。
「居酒屋でお酒が進んでいる人たちが喧嘩になって、瓶ビールで頭を殴って。興奮が収まっていないので(制御が効かない)。救急車が来たというので余計に興奮したり、野次馬も入ってきたり、聴診器を奪われたり」
「ケンカの最中で相手を(探して)『どこ行ったんだあいつ』と相手だと勘違いされて、『お前さっきのやつだろう』と殴られたこともあり、その時は鼻血が出た」
「冷静に周りがなってくれないので、強く言わなきゃいけない場面も出てくる。そういったところを動画で撮っている人たちもいるので、言葉ひとつを気をつけないと職も失う」
患者を受け入れる医療機関でも同様の被害があるという。
「妊婦もギリギリまで働かないと人手が足りないところも多い。(患者が)暴れている、誰も止められない、それで妊婦の看護師がお腹を蹴られるというのを2〜3度とは言わず、結構見てきた」
(『ABEMA的ニュースショー』より)
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