
日本時間15日午前5時、アメリカ軍がホルムズ海峡を再び封鎖しました。一方で、トランプ大統領はホルムズ海峡を通過するすべての貨物に20%の通航料を求めると発言しましたが、撤回する考えを示しました。
【画像】アメリカは追加の空爆開始 イランは米軍基地を攻撃 報復の連鎖続く
自身の主張をわずか1日で…
日本時間午前5時、アメリカ軍がイランの港湾を出入りする船舶への逆封鎖をおよそ1カ月ぶりに再開しました。
ホルムズ海峡を巡ってアメリカとイランが主導権争いを繰り広げる中、通航料の徴収を主張していたトランプ大統領は、記者団に対して「どんな海峡であっても、誰かが通航料を取るべきではない」と話し、自身の主張をわずか1日で事実上撤回しました。
「私は20%のホルムズ海峡通航料を、湾岸諸国がアメリカと締結する貿易および投資協定に置き換えることを決定した」(14日の投稿)
「サウジアラビアやUAEなど湾岸諸国の全員と話したが、彼らはアメリカに過去最高額でさらに投資したいと考えていて、これは非常に受け入れやすい話だ。そして、この方法なら手数料はかからない」(日本時間15日午前0時ごろ)
アメリカ中央軍は日本時間午前4時、ホルムズ海峡におけるイランの攻撃能力を弱体化させるためだとして、追加の空爆を開始。イラン側もバーレーンとヨルダンのアメリカ軍施設を攻撃するなど報復の連鎖が続いています。
(2026年7月15日放送分より)
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