出産費用を稼ぐため、妊娠を隠してコンビニとスーパーのアルバイトを掛け持ちしていたののさんだが、交際中は優しい彼だったものの、同棲を始めてから彼の態度が豹変した。若いながらに頑張りすぎてストレスがあったのか手をあげられるのは当たり前になり、さらには「俺の稼ぎでご飯を食べるな」と言い放たれた。そのため、彼が寝たあとにこっそりご飯にふりかけだけかけてトイレで食べていたという張り詰めた生活が明かされ、スタジオは神妙な面持ちで絶句した。
お腹の子の成長を唯一の楽しみに、妊娠7か月まで掛け持ちで働いたののさんは、10月に息子のゆうとくんを15歳で出産した。しかし、2094グラムの低出生体重児で生まれたため、その日から2人で1か月入院することになり、ののさんは「もうちょっと私が、お腹のことを考えて、行動してあげられたらっていうのがすごい、あとから後悔がありました」と当時の不安と後悔を涙ぐみながら吐露した。退院後、ののさんが16歳になった1月に結婚し、親子3人の生活がスタートした。
「旦那さんは子供のことはかわいがってくれてたけど、カッとなると周りが見えなくなる性格。近所の人に通報されたりすることもあって変わらなかった」というののさん。ゆうとくんが生まれて8か月後の6月、ののさんが夫に責められている間に子供が泣いており、その子供の方に向かって夫がものを投げようとした瞬間に「何をしてるんだろう、私は」と目が覚め、ののさんはゆうとくんを連れ裸足で逃げ出した。それがきっかけとなり離婚が成立したそうだ。
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