国会では、きょう会期末を迎える特別国会の会期について、25日までの8日間延長することを与党などの賛成多数で決めました。
政府・与党は、日本維新の会肝いりの副首都関連法案やすべての政府提出法案の成立に向け、参議院でのさらなる審議時間を確保するため延長が必要だと判断しました。
先月、衆議院の議員定数削減法案をめぐり与党が審議入りを強行させたことや、高市総理が出席する予算委員会の日程が決まらなかったことなどに野党が反発し、国会が空転したことが影響した形です。
さきほど、自民党の鈴木幹事長らが衆・参両院の議長に対し、来週25日まで8日間の会期延長を申し入れ、衆議院の本会議で議決されました。
副首都法案に賛成しているチームみらいを除く、中道改革連合や国民民主党などの野党は、延長に反対しました。国会の会期延長は、2024年12月の臨時国会以来となります。(ANNニュース)
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