「なんでそうなるの?」結婚後も皇室に残る女性皇族、しかし夫や子供は“一般人”のまま… 有識者が指摘する制度の歪み「不幸な人を生み出すことに加担しないか」

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「お母さんは皇族なのに…自分って何者?」家族の中で生まれる身分の違い

皇室典範改正案
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 今回の法改正により、愛子さまや佳子さまなど現在いる5人の未婚の女性皇族は、結婚後も本人が望めば皇族の身分を持ち続けることが可能になる。 しかし、ここで大きな議論を呼んでいるのが「その夫や子供の扱い」である。配偶者となる男性や、その間に生まれた子供は皇族にはならず、あくまで「一般人」のままとなる。

 政府の国会答弁では、女性皇族の公務に夫が同行する際の旅費を公費から支出することや、家族として御用地(皇室の土地)に同居することなどが可能とされているが、身分としては一般人のまま。この“ねじれ”についてもし子供から『お母さんは皇族なのに、なんで僕たちは一般人なの?』と素朴に聞かれた時、親としてどう説明し、対応していけばいいのだろうか…法学者の谷口真由美氏は「当事者たちのメンタルはやられないのだろうか」と強い懸念を示した。 

「愛子さまと結婚する夫や子どもは一般人」に谷口氏「合理的な理由が示されていない」
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