米軍9日連続イラン攻撃 なぜ“インフラ施設”狙う?

米軍9日連続イラン攻撃 なぜ“インフラ施設”狙う?
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 9日連続の攻撃です。アメリカ・イラン両国の応酬が続く中、被害は橋などインフラ施設にも。どこまで広がるのでしょうか。

【画像】アメリカ“インフラ施設”狙う理由は

米軍9日連続イラン攻撃

米軍9日連続イラン攻撃
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CNN オマー・ヒメネスキャスター
「速報です。米中央軍はイランに対し、新たな空爆を行っていると発表」

 停戦協議は、完全に頓挫(とんざ)したのか。トランプ大統領の指示によるイランへの攻撃は、これで9日連続です。

激しい攻撃の応酬が続く
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 アメリカ側も中東で任務にあたる兵士が死亡するなど、イランとの激しい攻撃の応酬が続いていますが…。

トランプ大統領
「イランは甚大な被害を受けた。彼らに残されているものはほとんどない」

なぜ“インフラ施設”狙う?

戦争研究所が集計した“攻撃地点”
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 戦争研究所が集計したデータを見てみると、アメリカ軍はホルムズ海峡の周辺などペルシャ湾沿岸を重点的に攻撃していることが分かります。そして、特徴的なのは…。

CNN軍事アナリスト 元米空軍大佐 セドリック・レイトン氏
「攻撃の激化だけでなく、標的に対し、繰り返し攻撃することが増えている」

「3回目の攻撃で完全に崩壊した」
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 例えば、イランの港にある「監視塔」。

レイトン氏
「監視塔は(数日間で)3回攻撃され、3回目の攻撃で完全に崩壊した」

 その狙いについて、専門家は…。

アメリカ政治に詳しい明海大学 小谷哲男教授
「イランがホルムズ海峡を通る商船を攻撃する能力をそぐことが狙い」

「アメリカの“強い意志”を示そうと」
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 さらに、ここ数日の攻撃で目立つのは…。

小谷教授
「イランのインフラ施設にも攻撃を開始していて、アメリカの“強い意志”を示そうとしている」

 トランプ大統領がここにきて、インフラ施設を繰り返し攻撃する訳とは…。

(2026年7月20日放送分より)

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