
アメリカのトランプ大統領は、イランに対する新たな攻撃を実施したと明らかにしました。攻撃は9日連続です。
【画像】“停戦の覚書”双方で「違反」 アメリカ軍が9日連続の攻撃

“相手が停戦の覚書に違反している”。双方、その主張を繰り返しています。

アメリカ ルビオ国務長官
「イランは、交渉を望むそぶりを見せながら、今夜もミサイルやドローンで船舶を攻撃している。誠意を見せれば、我々は、外交に応じる」

イラン最高指導者軍事顧問 モフセン・レザイ氏(17日)
「交渉か戦争か、どっちつかずの状態は終わった。アメリカの攻撃が、さらに2~3日続けば、我々は完全な攻撃態勢に転じる。」
見通せない情勢。

アメリカ国内では、石油の備蓄が着実に低下しています。今月10日時点での備蓄は、1983年以来、43年ぶりの低さになっています。

ケプラー社中東・OPEC分析部門 アメナ・バクル氏
「『供給余力がある』との見方は不正確です。現状は深刻で、各国が戦略備蓄を積み増しできず、備蓄水準は極めて低い状態です。価格は、まだ期待通りに反応していませんが、急騰するタイミングを見極めるのは困難です」
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