
列島各地は20日、厳しい暑さに見舞われました。子どもたちを守ろうと、あるものの“逆輸入”が始まっています。
都心で今年初の「猛暑日」
20日の東京・有楽町。街行く人々が一列になり、日陰に沿って歩いていました。都心では、20日午前11時すぎに35℃を突破し、今年初の猛暑日となりました。
全国で少なくとも233人が、熱中症の疑いで搬送されました。
連休最終日の20日。厳しい暑さで公園にひとけはありません。遊具は50℃を超える熱さに達していました。
“逆輸入”巨大な屋内公園
一方、商業施設の中に設けられた巨大な屋内公園には、すべり台やブランコ、砂場もあり、子ども連れでにぎわっていました。
利用客
「外は暑いし、中の涼しい場所で体を動かして遊べたらいいと」
危険な暑さから子どもを守るためのサービスです。東南アジアから“逆輸入”されたものでした。
1年を通じて厳しい暑さが続くベトナムで、多くの人が集まっているのは、子どもだけでなく、大人も一緒に快適に過ごせる施設です。
施設内は冷房が利いていて、大人がくつろげるシートもあります。
利用客
「外は暑いし、子どもが楽しく遊べるので来ました」
運営しているのは、イオンです。イオンは、暑い東南アジアの各国に2011年以降、同様の施設を展開しています。今後、日本でもサービスを拡大する方針です。
(2026年7月21日放送分より)
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