アメリカのメディア大手パラマウント・スカイダンスによる、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーの買収計画について、アメリカの連邦地裁が一時差し止めを命じました。
パラマウントによるワーナーの買収計画をめぐっては、カリフォルニア州やニューヨーク州など12の州が差し止めを求め提訴していました。
買収によって巨大なメディア企業が誕生すれば、映画やテレビ市場の寡占につながり、競争が阻害されて価格の上昇を招くと主張しています。
カリフォルニア州の連邦地裁は20日、買収計画を8月3日まで2週間、差し止めることを命じました。地裁は次回、8月3日に審理する予定です。
アメリカメディアは、最終的な判断に数カ月かかる可能性があり、そうなった場合、パラマウントにとって打撃になると指摘しています。(ANNニュース)
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