中東イエメンを拠点とする親イラン武装組織「フーシ派」は、サウジアラビアに対する海上封鎖を宣言しました。
フーシ派の報道官は20日、サウジアラビアが「およそ12年にわたり不当で抑圧的な包囲を続け、港と空港を全面的に封鎖している」と非難したうえで、「目には目を」の原則に基づき、サウジアラビアに対して即時に海上封鎖を実施すると発表しました。
海上交通の要衝、バブエルマンデブ海峡の封鎖が懸念されます。
一方、サウジアラビアはフーシ派を非難しています。「正統」なイエメン政府への支援は引き続き行うと明らかにしています。
双方は、イエメン内戦後2022年から非公式の停戦を維持していましたが、サウジアラビアが13日にイエメンの空港を攻撃し情勢が悪化しています。(ANNニュース)
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