40.3度、40.1度、40.0度…今年初の「酷暑日」観測 大阪では「最低気温30度」の日も? 今後の“危険な暑さ”を解説

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【映像】ひと目でわかる! 今後の暑さ

 21日、東海地方を中心に猛烈な日差しが照りつけ、全国で今年初となる最高気温40度以上の「酷暑日」が3地点で観測された。これを受け、気象予報士の宇野日和氏が今後の見通しや必要な暑さ対策について解説した。

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 同日、午後2時過ぎ時点で最高気温は、岐阜県多治見市で40.3度、愛知県豊田市で40.1度、岐阜県郡上市で40.0度を記録した。最高気温40度以上を指す「酷暑日」という名称は、気象庁が今年4月に新設した用語であり、昨年(2025年)は過去最多となる年間30回を記録したほか、群馬県伊勢崎市で国内観測史上最高となる41.8度が観測された。

 今後の見通しについて、宇野氏の解説では今後もしばらく厳しい暑さが続く見込みとされている。週間予報の試算によると、名古屋では木曜日や金曜日に最高気温40度が予想されているほか、東海地方の周辺地域や関東の内陸部などでも39度から40度前後の酷暑となるおそれがあるという。東京都心においても36度台の猛暑日が続く見通しで、宇野氏は危険な暑さへの継続的な警戒を促した。

 また、日中の最高気温だけでなく「夜間の気温の高さ」についても注意が必要だと宇野氏は指摘する。週間予報の試算では、大阪で金曜日の予想最低気温が30度と予測されており、夜になっても気温が下がりきらないおそれが出ている。都市部におけるヒートアイランド現象などの影響も背景にあるとみられ、宇野氏は夜間の熱中症対策として、就寝前にコップ1杯の水を飲むことを呼び掛けた。

 さらに、気象庁が発表した最新の3カ月予報(8月〜10月)によると、8~10月の平均気温は、沖縄・奄美で平年より高く、北・東・西日本では平年並みか高い見通しとなっており、降水量はほぼ平年並みと予想されている。

ABEMA NEWS)
 

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