関東地方の梅雨も明けて夏も本番を迎えました。食中毒が増えやすい時期に、横浜市がユニークなカードを使って予防を呼びかけています。
横浜市戸塚区役所では、食中毒の原因となる「菌」や「ウイルス」、「自然毒」などについて学べるイベントが始まりました。
会場では展示を見ながらクイズに答えると、オリジナルのキャラクターカードをもらうことができます。それぞれのキャラクターには、食中毒を引き起こす原因ごとの「弱点」や「攻略法」が書かれていて、子どもたちが楽しみながら予防方法を学ぶことができます。
参加者1「なかなかこう勉強っていう勉強してないので、ちょっと初心者の部分があるんですけど、夏は特にこの子まだお弁当持ち歩いたりするので、結構気をつけなきゃいけないなって思いました」
参加者2「カードにしたほうが子供が興味持ちやすいと思うんで、いいかなと思いますね」
中には、「ヒスタミン」や「ソラニン」などの化学構造式をもとにデザインされたキャラクターもあります。全部で17種類あるカードは、すべて市の職員が考案しました。市は今後、このカードを使って対戦できる仕組みも検討しているということです。
生活衛生課長「戸塚区役所では7月21日から9枚配っておりまして、11月3日の区民祭りでは残り8種類をお配りしておりますので、皆さんいらして下さい」
イベントは今月31日まで開かれています。(ANNニュース)
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