2025年のM-1グランプリ王者となったたくろう(赤木裕、きむらバンド)。結成3年目の2018年にM-1準決勝へ進出するも、その後は結果が出ず迷走期へと突入。賞レースで勝つために毎晩10時から吉本の会議室を押さえてネタ作りを行っていたが、実際は赤木が5時間スマホゲームに興じ、そのまま終了する日々が続いていたという。
相方のきむらは怒ることなくひたすら待っていたといい、赤木から「携帯貸して」と言われれば自身のスマホでゲームの解説動画を見せてあげていたと明かした。このきむらの対応に対し、生徒の二瓶有加は「包容力っていうか…え、モテません?」と質問。しかし、きむらから真顔で「モテません」と即答されると、スタジオは爆笑に包まれた。二瓶は「婚活中で、全部婚活のフィルター通して見ちゃってるんです」と明かしていた。
さらに、長年の低迷により追い込まれた赤木から「1回芸人を休んで1人になりたい」と告白された際の出来事を回想したきむら。「『休む』は現実的じゃない」と理解を示しつつ、新ネタ作りや会議室を取るのを一旦やめて「ありネタ」で劇場に出ながらリフレッシュさせ、漫才の時だけ来てもらうスタイルに変更したと語った。きむらは「出会った時から『ヤバそう』とは思ってたんで、覚悟みたいなのはあった」と振り返り、この懐の深さに二瓶は「私すごい今…ギュンギュンきてる」と大興奮。
きむらの包容力にときめく二瓶に対し、澤部は「なんでその角度でずっとこの授業受けてんだよ!」とツッコミを入れ、若林も「あんたいつもムラムラしてない?この番組で」と指摘。二瓶は爆笑しながら手を振り、否定していた。
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