2025年のM-1グランプリ王者となったたくろう。ボケの赤木は高校時代、野球好きが高じて私立の強豪高校で野球部に入部したものの、あまりにも下手すぎた過去を振り返った。肩の強さについても「塁間はギリ届くんですけど、対角線は届かない」と明かし、筋トレの懸垂も「1回もできない」ため、1人だけ低い鉄棒で足をついた状態で斜め懸垂をやっていたと告白。
そんな赤木に転機が訪れたのは高校2年の夏。初めて体験したマシンバッティングで、ボールの速さに負けてバットを吹き飛ばしてしまい、監督の方向へ飛んでいってしまう事態が発生。監督は、赤木にマネージャー転向を勧めたという。
赤木はマネージャー転向を断ったものの、その後、部員全員でキャッチボールをしている際に監督が声を出しながら後ろを通り過ぎていく中で、赤木の時だけ「おい、お前マネージャーになれ!」と直接指示されたという。このエピソードにスタジオの若林らは手を叩いて大爆笑。
最終的にマネージャーへ転向した赤木。しかし「この悔しさから反骨精神が芽生えて、一発逆転を狙ってお笑い芸人を目指すきっかけになりました」と語り、この苦い体験が自身の原点になったと明かした。
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