「いや、ひでえ」「時間切れってさ」VS「こらダメだ」「終わった、終わった」 国民・足立議員が不満訴え“40秒のロスタイム”に 副首都法案めぐり

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【映像】「いや、ひでえ」の瞬間(実際の様子)

 23日、参議院沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会において、国民民主党の足立康史議員が副首都法案について質問したのだが、質疑を終えた後にヤジが飛び交う騒然とした一幕があった。

【映像】「いや、ひでえ」の瞬間(実際の様子)

 足立議員は法案提出者の岩谷良平衆院議員らに対し、皇族の安心・安全をどう守るかが法案に明記されていないと追及した。また、住民投票と大阪府知事選を同日に行う「同日選」についても問題視し、これまでの歴史的経緯を踏まえて法案の不備や矛盾を指摘した。  

 質疑の終盤、足立議員は立憲民主党の横沢高徳委員長に対し、これまでの質疑で自身が縷々指摘してきた複数の問題点などについて、指摘したすべての点について書面でしっかりと回答するよう求めた。その上で足立議員は、「回答が得られなければ明日の審議には応じられないと、私は決められませんが、野党ともそうした方向で議論していきたい」と表明。

 最後に「ぜひ皆さん、特に国民の皆様、おかしい法案はおかしいということで声を上げていただくようお願いをして質問を終わります。ありがとうございます」と発言し、自身の質疑を締めくくった。  

 ここで委員会室には拍手が起き、質疑は区切りとなるはずだったが、足立議員は追加で委員長に要望を伝えようと再び挙手した。委員会室に「終わった、終わった」という声が飛ぶ中、足立議員は「後刻理事会(で協議)ということでお願いします」と求めた。  

 これに対し、横沢高徳委員長は「時間切れでございます。すいません」と述べた。  

 すると足立議員は自席から不満げに「いや時間切れってさ、いやいや、そういうね、そういう形式的なこと。じゃあ、後続の委員の人ね、言ってくださいね」と発言した。  

 委員会室に「こらダメだ」という声が響く中、足立議員は挙手をしながら「いや、ひでえ。いやいや、あのね、まだ、まだね、委員長、委員長」と食い下がった。  

 委員会室から「終わりましたから」と声が飛び、別の議員が足立議員に対して「引き継ぎます」と述べたところで、足立議員は納得した様子で席を立って大きな声で「終わります」と述べて質疑を終えた。足立議員が質疑を終えてから40秒が経過していた。  

ABEMA NEWS)

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