アメリカのトランプ大統領はイランの交渉姿勢が真剣になっているとして、大規模な攻撃に踏み切るかどうか、協議の行方を見極めたいという考えを示しました。
【映像】ホワイトハウス記者会主催の夕食会に出席するトランプ氏
トランプ大統領「我々はイランと話し合っている。彼らは、これまでで最も真剣な姿勢だ。だからといって合意に至るとは限らない。どうなるか見てみよう」
トランプ大統領は24日記者団に対し、イランとの協議は続いているとして、大規模な攻撃に向けた準備は万端だとしながらも、攻撃するかどうかはまだ決めていないと述べました。
イランは合意の準備ができていないとしたうえで、「彼らの態度は日ごとに真剣なものになっている」と述べ、今後の協議の行方を見極めたいとしました。
トランプ大統領は、4月に自身が狙われる暗殺未遂事件が起きて中断されたホワイトハウス記者会主催の夕食会に出席しました。
演説で「我々は政治的暴力に屈しない」と語りました。
また、「イランは核兵器を手に入れれば間違いなく使う」としたうえで、「イランに核兵器を持たせてはならない」と強調しました。(ANNニュース)
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