【競馬】関屋記念 G3(7月26日/新潟競馬場・3歳以上オープン・ハンデ・芝1600メートル)
【映像】水かき付いてる? 道悪でも反則級の“ごぼう抜き”衝撃レース
26日の新潟7R・関屋記念(G3)はアンパドゥ(牡5、美浦・木村)が直線で突き抜けて重賞初勝利を飾った。不良馬場の中で2着に5馬身差をつけたパフォーマンスが多くのファンに衝撃を与えた。
ゴドルフィンが所有するイフラージ産駒のアンパドゥは、キャリア6戦で4勝。重賞初挑戦となった今回、1番人気(単勝4.8倍)に支持されたが、レースは単勝12倍以下に8頭が名を連ねる混戦模様だった。
だが、レースでは1頭だけ別次元の走りを見せた。初騎乗の岩田望来騎手は、3番枠から好スタートを切るも、馬のリズムに合わせて無理することなく後方待機。長い直線に入ると、アンパドゥは最内から不良馬場をものともしない伸び脚を見せて抜け出し、逃げて2着に粘ったクランフォードに5馬身差をつけてゴール板を駆け抜けた。
勝ち時計は1分32秒4。上がり最速33秒7の脚を使って5勝目を挙げたアンパドゥに、岩田騎手はレース後インタビューで、「この馬にとっては良馬場でも重馬場でも全然関係なかったです。強い内容でした。無事にいけば、もっと大きなところを取れる馬」と称えた。
また、ファンはSNS上で、「良馬場しか走ってなかったけど、道悪適性抜群だったな」「なんで不良馬場で1分32秒台出るの」「馬場を考えたら破格の時計」「不良馬場のインからごぼう抜きとは…反則級に強い」「不良馬場なのにスイスイ進んでてすごかった」「水かきでも搭載しているのでしょうか?」「アンパドゥだけ良馬場みたいな走り」「不良馬場にも関わらず、ぶっちぎったアンパドゥが強すぎた」など、勝ち馬の道悪適性の高さと好時計での勝利に驚きの声が多数上がった。
(ABEMA『ABEMA de グリーンチャンネル』)
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