
ユネスコ世界遺産委員会で、日本が推薦した「飛鳥・藤原の宮都(きゅうと)」の世界文化遺産への登録が決まりました。これで日本の世界遺産は27件となりました。
「飛鳥・藤原の宮都」世界遺産
苦節20年、悲願の世界遺産登録です。
「飛鳥・藤原の宮都」。奈良県の明日香村、橿原市、桜井市に点在する6世紀末から8世紀初頭の飛鳥時代に作られた宮殿の跡や古墳など19の遺跡で構成されています。
「飛鳥・藤原の宮都」は中央集権体制の誕生や成立の過程を、2つの宮都の変遷を通じて示しています。
橿原市のパブリックビューイングには、およそ350人が集まり、喜びを分かち合いました。
地元住民
「気持ちはやっぱりうれしい。期待感が大きい」
「政府も応援」高市氏祝福
奈良県が地元の高市早苗総理大臣もコメントを寄せました。
「国内外の多くの方々に現地を訪れていただき、『飛鳥・藤原の宮都』の価値と魅力に触れていただけるよう、政府としても応援してまいります」
国内27件目の世界遺産登録。奈良県内にある世界遺産は4件目となり、全国最多となりました。
(2026年7月27日放送分より)
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