山火事が相次ぐスペインで29日からは新たな熱波が予想され、スペイン気象庁は火災の危険性が「極めて高い」として警戒を呼びかけています。
スペインのマドリード近郊では猛暑や乾燥の影響で山火事が発生、これまでにおよそ7万5000ヘクタールが焼失しました。
懸命の消火活動が続けられていますが、29日から「新たな熱波」が予想されていて気象庁は火災の危険性が「極めて高い」として警戒を呼びかけています。
一方、フランス南西部の山火事では、これまでに4万2000ヘクタールが焼失し、およそ22万人が避難しています。
フランスでも28日から再び熱波が予想され、一部の地域では気温が40°Cに達する可能性もあるということです。
ヌニェス内相は27日、「引き続き強い警戒が必要だ」とコメントしています。(ANNニュース)
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