深夜の売り場に表情のない人影が…東京駅隣接百貨店でホラー体験 新たな客層を開拓へ

深夜の売り場に表情のない人影が…東京駅隣接百貨店でホラー体験 新たな客層を開拓へ
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 買い物や食事を楽しむイメージがある百貨店でこの夏、新たな客層を取り入れようと体験イベントを実施する店があります。

【画像】番組スタッフが体験してみると…

東京駅百貨店でホラー体験

 赤く染まった空間に、無表情のマネキンが並んでいます。この場所というのが、東京駅からすぐの場所にある百貨店です。

警備員としてマネキンが並ぶ深夜の売り場を調査
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 来月11日まで開催されているのは「ホラーアトラクション」。専用の装置を頭に着けることで、百貨店がホラーの世界に変わります。

 こちらが実際に映し出される映像。警備員としてマネキンが並ぶ深夜の売り場を調査します。

体験した番組スタッフ
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 番組スタッフが体験してみると、薄暗い店の中、マネキンが襲ってくる様子がとても怖かったといいます。

 百貨店でのホラーアトラクション。きっかけは従業員同士の会話でした。

大丸松坂屋百貨店 林直孝執行役員
「閉店後の誰もいない百貨店のフロアって怖いよねって話があって」

百貨店でなぜ体験イベント?
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 会場となっているのは普段、季節に合わせたセールなどが開かれる催事場。モノを売る百貨店でなぜ体験イベントを実施するのでしょうか?

大丸東京店 営業推進部
山崎裕加さん(32)

「20代30代の女性やカップル、お友達と一緒にご来店いただきたい。一番強い思い」

新たな客層開拓チャレンジ

 イベントの初日、若い世代が多く参加していました。

会社員(20代)
「横向いても後ろ向いても何かしらあって、怪しそうな展示とか、そういうのも含めてものすごく雰囲気が楽しかったです」

会社員(30代)
「テーマがデパートで、実際デパートでやっているので、リアリティーというか、すごい楽しめる作品だった」

若い世代が多く参加
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 中には、こんな声も聞かれました。

普段あまり利用しない会社員(30代)
「こういうイベントがあったから、実際来た。プライベートで百貨店はほぼ行ったことがないです」

普段あまり利用しない会社員(30代)
「きょうせっかくいい機会で来たので、ちょっとこの後買い物でもしようかなと思います」

大丸東京店 営業推進部 山崎裕加さん(32)
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 新たな客層の獲得を目指して、チャレンジを続けていきます。

山崎さん
「新しいお客様を寄せるような、新しいチャレンジがしやすい百貨店だと思っているので。これからも百貨店の枠にとらわれずに、たくさん新しい企画を実施していきたいなと思います」

(2026年7月28日放送分より)

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