1000人に1人と言われる早発閉経と26歳で診断され、壮絶な不妊治療の末に29歳で子どもを授かる夢を断念した千種さん。そんな絶望の淵にいた千種さんを救ったのが、家族ぐるみで付き合いがあった幼馴染の透さんとの20年ぶりの再会だった。千種さんは久々の再会で透さんに深い安心感を覚え、次第に好意を抱くようになったという。しかし同時に、「自分の子どもが産めない体であることを受け入れてもらえるはずがない」と大きな葛藤を抱え、思いを伝えられずにいた。
再会から3ヶ月後、レストランで食事をしていた際に透さんから突然「僕と付き合ってください」と告白を受ける。思いもよらぬ告白に喜んだ千種さんだったが、「その話を進める前に言わなきゃいけないことがあって」と切り出し、「実は私…早発閉経なの。自分の卵子がないから、自分の子どもができない体で…」と自らの体をめぐる真実を打ち明けた。
打ち明けられた透さんは、「僕は子どもが欲しいから付き合うんじゃないよ。ゆり子ちゃんの体は大丈夫なの?命の支障とかない?」と真剣に心配。続けて「僕はゆり子ちゃんと一緒にいたい。子どもを産めなくても、ゆり子ちゃんとただ一緒にいたい。だから付き合おう!」と予想外の温かい言葉をかけたという。このエピソードに、スタジオの剛力彩芽は感極まって大粒の涙を流していた。
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