26歳で1000人に1人と言われる早発閉経と診断され、壮絶な不妊治療の末に29歳で子どもを授かる夢を断念した千種さん。そんな絶望の淵にいた千種さんを救ったのが、幼馴染の透さんだった。20年ぶりに再会した透さんから告白された際、千種さんは「自分の子どもができない体なの」と自らの体の真実を告白。すると透さんは「子どもが欲しいから付き合うんじゃないよ。ゆり子ちゃんの体は大丈夫なの?」「子どもを産めなくても、ゆり子ちゃんとただ一緒にいたい」と温かく受け入れ、2人は交際を開始した。
それから1年後に結婚し、現在は夫婦生活7年目を迎えた。番組では、普段手紙を書かないという透さんから千種さんへ寄せられた手紙が紹介された。告白当時の出来事について、透さんは「真剣な表情で言われて完全に振られると思っていました。でも、ゆり子ちゃんが話してくれたのは、自分の体のことでした。正直驚いたけどそれよりも、ゆり子ちゃんがこれまで体のことを周囲に隠して、思い悩んで過ごしてきたんだろうなというのが切々と話すゆりちゃんの様子から伝わってきて、子どもができないかもという不安ではなく、ゆりちゃんに安心してもらいたいという気持ちでいっぱいになりました」と当時の切実な本音を明かした。
夫の真摯な愛が詰まった手紙を読み上げた千種さんは、涙を拭いながら「不安に思ってたこととか受け止めてくれてたんだなって思ったし、本当に優しい気持ちをいっぱい持っててくれてるんだなって思いました」と感無量の表情を見せた。この温かい夫婦の絆に対し、スタジオのMEGUMIも「素敵な夫」と感極まり、ゲストの矢沢心や剛力彩芽らスタジオメンバーも目頭を熱くさせていた。
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