番組では、気象予報士の千種ゆり子さん(38歳)が26歳で1000人に1人と言われる「早発閉経」と診断され、2年間の壮絶な不妊治療を経て子どもを授かる夢を断念したVTRを放送。VTRを見つめていた矢沢は深く共感し、涙を流した。
VTR後のスタジオトークで、矢沢は「私も不妊治療のときは自分がそういう状況っていうことを言えなくて」と自身も不妊治療中に誰にも相談できず孤独を抱えていた過去を回想。治療のステップについて「一歩進んで二歩下がるって本当にあって。『すごい嬉しい、ここまで進めた』って思うのに、階段を踏み外して本当にもう膝すりむけて頭打っちゃったっていうくらい苦しくて」と心身ともに追い詰められていた当時の精神的ダメージを表現した。
自分から人に言えない性格だった矢沢だが、治療を決意した際に夫の魔裟斗へ相談したという。すると魔裟斗は「じゃあ一緒にやろう」「やりたいようにやっていいよ」と優しく寄り添ってくれたと明かした。矢沢は「パートナーの偉大さというか、大きさというか、温かさっていうのに触れることができて、やっぱそういうことを経験してきたから絆があるのかなって思いますね」と語り、夫婦で乗り越えた不妊治療と深まった家族の絆を振り返った。
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