Kodansha Mangaの公式Xにて、『ガチアクタ』のグラフィティデザインを担当する晏童秀吉氏のドキュメンタリー風動画が公開され、ファンの間で大きな話題を呼んでいる。
公開された投稿文では、アメリカ・ロサンゼルスでのポップアップイベント「Kodansha House LA」から同・サンディエゴで開催されたポップカルチャーのイベント「COMIC-CON 2026」に至るまで、『ガチアクタ』のグラフィティデザイナーである晏童氏との素晴らしい道のりであったことや、コンベンションセンターで同氏に会いに来たすべてのファンへの感謝を伝えるメッセージが綴られている。
投稿に添付された動画は、グラフィティデザイナーの晏童氏が「COMIC-CON 2026」のイベント会場でライブドローイングやファンミーティングを行っている様子を収めた映像となっている。前半では、あらかじめ黒いマーカーで同作の主人公・ルドが描かれている白い壁面に、さらにマーカーを使い、ダイナミックなグラフィティアートを描き上げていく制作風景が映し出されている。周囲には「NO PARKING」などの標識も設置され、ストリート感のある空間が演出されている。後半では多くのファンがブースに集まり、晏童氏がポスターなどにサインを行ったり、共に記念撮影を行ったりする交流の様子が確認できる。
『ガチアクタ』は、裏那圭氏が『週刊少年マガジン』で連載中のバトルアクション作品だ。犯罪者の子孫たちが暮らすスラム街で育った孤児の少年ルドが、身に覚えのない罪を着せられ「奈落」へと落とされた後、掃除屋のエンジンらと出会い、世界を変えるために過酷な戦いに身を投じていく姿を描いている。同作のグラフィティデザインを晏童氏が手掛けており、ストリート要素の強い独特の世界観が多くの読者を魅了している。
映像内のファンへのインタビューには「一生に一度の体験」といった喜びの声が収録されており、会場の熱気がうかがえる。また、この投稿に対して、実際にブースを訪れたとみられるファンから「Was here and met Hideyoshi-san!」といった歓喜のコメントが寄せられているほか、「是非日本でもよろしくお願いいたします」といった熱量の高い反応も見受けられる。
(C)裏那圭・晏童秀吉・講談社/「ガチアクタ」製作委員会
晏童秀吉氏の熱いライブドローイング



