元体操選手の米女子レスラー、日本人レジェンドの大技を軽々と“完コピ”「おぉ、これは…」実況驚き

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【映像】日本人レジェンドの大技を軽々と“完コピ”
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WWE】RAW(7月27日・日本時間28日/カリフォルニア・イングルウッド)

【映像】日本人レジェンドの大技を軽々と“完コピ”

 元体操選手の次世代ハイフライヤー女子レスラーが、日本人レジェンドの大技を軽々と完コピ。試合には敗れたものの圧倒的な運動神経とアイディア溢れる才能に称賛のコメントが相次いだ。

 女子インターコンチネンタル(IC)王座戦。王者ソル・ルカにラケル・ロドリゲスが再び挑戦したカードで、ソル・ルカが日本人レジェンドレスラーの得意技をまさかの完コピ。実況もそのまま「不知火」「丸藤正道のワザ!」と紹介し、ファンが盛り上がるひと幕があった。

 新世代のハイフライヤーことソルと女子きってのパワーを誇るラケルの今月2度目のタイトル戦は序盤からスピードとパワーがぶつかり合う激しい展開となった。

 ソルは序盤からスタンディング・ムーンサルト、トップロープからの場外ムーンサルトでは両足で着地し跳ね起きで俊敏性をアピール。一方のラケルは序盤で鼻を強く打ち流血。顔を赤く染めながらも、パワーを活かした攻撃で反撃し、長年戴冠から見放されてきたWWEの女子タイトルへ執念を見せる。

 試合中盤ソルの斬新なアイディアから放たれる波状攻撃。足を相手の死角の外から狩り、背中を回転しながら当てて体勢を変えてからの超低空ドロップキック、さらに第3波は日本人にはお馴染みの”あのワザ”だった。

 ソルはラケルの首を逆手で捉えたままコーナーに駆け上がり、回転し後頭部から叩きつけるリバースネック・ブリーカーを炸裂。ABEMA解説も思わず「これは不知火ですか」とコメントすると、実況の清野茂樹アナウンサーは「日本的に言うとそうなりますよね」と反応する。

 突然飛び出した日本由来の大技にファンからも「不知火やん」「不知火やんけ」や「丸藤正道」の言葉が踊る。清野アナウンサーは「丸藤正道が使っているワザ!」とオリジネーターへのリスペクトを強調していた。

 中盤以降、試合はさらに激化。ソルがツーカウントを重ねるが、ラケルのタフネスがそれを阻む。終盤に入るとラケル陣営の”ジャッジメント・デイ”(リヴ・モーガン&ロクサーヌ・ペレス)が活発な介入を開始。ロクサーヌとリヴがラケルを援護、イヨ・スカイがソルの側に駆けつけ場外乱戦となる。

 最終盤ソルがフィニッシャーの”ソル・スナッチャー”を狙う場面もあったが、レフェリーが気を取られている隙にロクサーヌがソルを妨害。ソルはコーナーポストに顔面を打ち付け自爆。このチャンスを逃さずラケルはソルを担ぎ上げ、必殺の”テハナ・ボム”を決めて3カウント。曰く付きではあるが、シングル・タイトル戦10連敗の不名誉な記録を払拭しラケルが女子IC王座の新王者となった。(ABEMA/WWE『RAW』)

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