どういう状況? サッカー世界大会で“1分間に4得点”日本チームが理不尽ゴールラッシュ…元スペイン代表レジェンドが考案“独自ルール”にファン熱狂

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【映像】“1分で4得点”理不尽ゴールラッシュの一部始終
【映像】“1分で4得点”理不尽ゴールラッシュの一部始終

【キングス・ワールドカップ・クラブズ2026 エキシビションマッチ】ZETA COMO 1-8 MURASH FC(日本時間7月31日/イタリア・ミラノ)

【映像】“1分で4得点”理不尽ゴールラッシュの一部始終

 “新時代の7人制サッカー”として話題沸騰中の「キングス・リーグ」クラブ世界大会がイタリアで開催中。特別招待枠として参加している日本代表の試合では、わずか1分の間に4点が入る新鋭サッカーリーグならではの展開が生まれ、ファンが熱狂した。

 配信ストリーミングが全盛の現代向けに設計されたキングス・リーグは、従来のサッカーより試合時間が短く、かつ観客を飽きさせないさまざまな仕掛けが存在する。1v1から試合がスタートし、時間が経つにつれ人数が増えていくシステムや、試合中にさまざまな効果を発動できる“シークレットカード”、後半開始から3分間を“ダイス”(サイコロ)を振って出た目の人数+ゴールキーパーのみでプレーするなど、サッカーの固定観念を覆す斬新なルールが多い。

 さらに前半終了間際の残り3分間は得点が倍の“ダブルゴール”タイムとなる。体力的に厳しい時間帯だが、日本代表“MURASH FC”はここでゴールラッシュをみせた。まずはダブルゴール開始早々の17分、エリア内でパスを受けたミッドフィールダー(MC)白石郁弥が巧みに前を向くと、冷静にフェイントで相手ディフェンダーをかわしてゴール右隅に流し込み、2-0だったスコアが4-0となる。

 さらにその30秒後、相手のキックオフ直後のバックパスをMCの中村駿介が奪うと、すぐさまゴール前に走り込んだMC木戸皓貴へ送り、今度は左隅へ決める。MURASH FCがダブルゴールの時間帯、わずか1分足らずで2ゴールを記録し、点差はあっという間に6点となった。

 ABEMAの生中継で解説を務めた、サッカー元日本代表でMURASH FCの共同オーナーも務める柿谷曜一朗氏は「今の2ゴールは相手がどこ(の強豪チーム)であっても通用するゴール」などと絶賛。ABEMAで試合を見守ったファンも「2倍でっか!」「フェイントうめー」「なかしゅん別格や」「2倍理不尽だけどおもろいな」「相手集中力切れたな」などとコメントが飛び交っていた。

 試合はチャンスタイムで点差を大きく広げたMURASH FCが8-1で快勝。これで欧州遠征3連勝となった。

◆キングス・リーグ(Kings League)元スペイン代表のジェラール・ピケ氏が2022年に立ち上げた、Z世代を中心に世界的な熱狂を生んでいる新感覚の7人制サッカーリーグ。従来のサッカーの枠組みを超え、ゲーム性・エンターテインメント性を極限まで高めた独自ルールと配信カルチャーの融合が最大の特徴で、試合開始はキーパー+フィールドプレーヤーの1v1からスタートし、時間経過とともに人数が増えていくシステムや、サイコロ(ダイス)で変則的な人数・ルールを決定する仕掛けなどが採用されている。日本では人気動画配信者の加藤純一氏がオーナーとなり、常設クラブ「MURASH FC」を結成。クラブチームまたは各国代表チームで対決する「キングス・ワールドカップ」にも継続して出場している。

(ABEMA/キングス・ワールドカップ・クラブズ2026)

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