ミニョンが患ったのは「骨のがん」「韓国では珍しいがん」に分類される骨肉腫の末期だった。発症は14歳の誕生日前で、病魔に侵されたのは左の足で「形がかなり怖かった」と回想する。「骨をかなり削りました、14センチほど」と明かし、当時はあまりの恐ろしさに「死ぬと思いました」「まだ14年しか生きていない」と死の恐怖に震えていた。
何度も手術を経験し「足だけで4回くらいした」という。現在は「病院にはいかなくてよくなった」と完治に近い状態まで回復したミニョン。「恋はできるかな」と自信を持てずにいた彼女だが、「歩くことを特別だと思わないですよね」「でも歩いてる人に言ってあげたい。立派な足を持ってるって」と話し、健康に生きることの尊さを笑顔で語った。
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