参加者8人がリビングに集合し、自己紹介をかねてメンバー同士が自身の過去を綴った日記を読み上げることに。
ドゴンが発症したのは2023年。病名は血液がんの一種である「DLBCLのステージ2」だった。当時を振り返り「生存率が30%なら何をすれば?もう手遅れでは」と最初の葛藤を明かす。ドラマのように「医師に余命を尋ね最後は怒りをぶつける」ような行動は取れず、何も反応できなかったと語る。あまりの事態に頭の中がパニックになり、「人生の終わりを告げられたようだった」と到底受け入れることができなかったと明かした。
「何か悪いことをした?」「なぜ僕ががんに?」と自身を追い詰めたドゴン。なぜならドゴンは、お酒もあまり飲まず、運動も日常的にやっておりタバコも吸わない生活を送ってきた。さらにボランティア活動にも熱心で自身を「誠実に健康的に生きてきた」と振り返る。あまりのショックから家族に言えなかったドゴンは、ただ仲の良い友達に連絡したと、その日を振り返った。
治療が始まると「シャンプーしてたら大量に髪の毛が抜け落ちてきたんです」と吐露。「僕は患者になった」と現実をつきつけられたドゴン。これまでに「抗がん剤治療を3回、放射線治療を15回しました」と明かし、現在は治療が終わって2年がたったと明かしていた。
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