「手術すると失明の可能性」危険な場所に腫瘍が見つかり…「左耳はほとんど聞こえません」

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 参加者8人がリビングに集合し、自己紹介をかねてメンバー同士が自身の過去を綴った日記を読み上げることに。

 溌剌としたビジュアルが特徴のナヨンはある日、「少し前から耳が聞こえなくなった」ことで病院へ赴いた。最初は軽い異変だと思っていたものの、検査の結果「腫瘍だろう」と告げられる。病名は「聴神経腫瘍という脳の病気」で、脳の重要な神経が集まる複雑な部位に腫瘍が存在していた。

 腫瘍が特殊な場所にあることから医師からは「手術をすると麻痺や失明の可能性がある」「後遺症が残るかもしれないから、手術はしない方がいい」と告げられ、「腫瘍を小さくすることに集中しよう」と放射線や薬物治療が選択された。治療を開始すると強い副作用に襲われ、肌荒れや脱毛により「鏡を見ると自分とは思えなかった」「怖かった」と涙を流したという。

 治療を経ても「左耳はほとんど聞こえません」という副作用が残ったナヨン。「危険だから手術ができない」という現実を抱えながらも、彼女は「たくさん学んで行きたい場所に行く」「心のままに愛して働いて生きるんだ」と誓い、前向きな言葉を綴った。

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